2017年1月3日火曜日

MacBook Pro 2016用のマルチポートアダプタをkickstarterで支援しました。

MacBook Pro 2016モデルの周辺機器問題を解消するためのアダプタを探していたんですが、なかなか「これ!」というものが見つかりませんでしたが、kickstarteで見つけて、即支援しました。

良いところ: 

・thunderbolt3ポートを利用するので、高速  前のポストでも書いたようなものはほとんどがUSB3.1の接続(たぶん)で、5Gbpsの帯域をハブで分け合っている状態で、パフォーマンスに不安がある。買ったのはMBP2016のファンクションキーモデルでThunderbolt3ポートは2つしかないので、有効に使いたい。
・2つのThunderbolt3ポートを塞ぐが、一つはThunderbolt3がそのまま通っているみたいなので安心。もう一つはUSB-Cの口だけど、USB3.1仕様みたいで、ディスプレイ出力もなし。このへんがUSB-Cのややこしいところ。

 不満なところ: 

・Ethernetアダプタは欲しかった。けど、comment欄でEthernetポートは厚すぎるというのを見てある程度納得して、別途買うことにしました。
アダプタが届くまでの当座のしのぎ兼Ethernetアダプタとして、ANKERの下記の製品を書いました。と、いうか外部ディスプレイ出力がなければ正味これで十分かもしれない。

dockerのmysqldコンテナにdumpデータをロードする

ローカルにmysqlのダンプファイルがあるとして、
すでにmysqldが起動しているdockerコンテナが存在するとする。
このとき、以下のようにすればローカルのdumpファイルのロードが可能。
$ docker exec -i mysqld_container_name mysql -uroot -proot < dump.sql