(1)onEnabled(Context context)
一つ目のウィジェットがホームに追加されるとき。
(2)onUpdate(Context context, AppWidgetmanager appWidgetManager, int[] appWidgetIds)
ウィジェットがホームに追加されるとき。一つ目のときはonEnabledの直後に呼ばれる。2つ目以降(=同じウィジェットが既にホームに置かれている場合)はこのonUpdateだけがコールされる。
appWidgetIdsには、アップデート対象のウィジェットのIDが入ってる。なので、widgetの追加時には基本的に1つのIDの配列で、定期更新時には2つ以上のIDが入ってる可能性があるっていうことみたい。
(3)onDeleted(Context context, int[] appWidgetIds)
ウィジェットがホームから削除されるとき。他にウィジェットが残っているとき(=同じウィジェットがまだホームに置かれている場合)はこのonDeletedだけが呼ばれる。
(4)onDisabled(Context context)
ホームから最後のウィジェットが削除されるとき、onDeletedの直後にコールされる。
もういっこonReceivedは上記3つが結局コールされるので、通常はあんまり気にしなくて大丈夫みたい。以下4つ以外のBroadcastをなんとかしたい時にきにすれば良い。
- ACTION_APPWIDGET_DELETED→onDeleted
- ACTION_APPWIDGET_DISABLED→onDisabled
- ACTION_APPWIDGET_ENABLED→onEnabled
- ACTION_APPWIDGET_UPDATE→onUpdate