アプリのタイプには3段階あって、それぞれWeb(Web型)、Privilaged(特権型)、Certified(認証型)。順番に権限が強くなっている。アプリのタイプはmanifestのtype要素で指定する。
- web: スタンダードなWebホスト型のアプリで、manifestでtypeを指定しない場合デフォルトではweb型となる。最も弱い権限を持つタイプ
- Privileged: Mozilla Marketplaceなどのストアに認証されたアプリ。webアプリの持つ権限の全てと、Privileged固有の権限を持つ
- Certified: 最も強い権限を持つタイプで、3rdパーティのアプリでの利用は想定されていない
特定の機能の利用にはmanifestにpermissionの宣言が必要であり、そのためにはtype宣言が必要である(という関係性だと思う、、)
permission: https://developer.mozilla.org/ja/docs/Apps/App_permissions
packaged apps: https://developer.mozilla.org/ja/docs/Apps/Packaged_apps
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