OSX Yosemiteにして以降、Windows (7) から急に共有フォルダへのログインができなくなり、
色々検索してみると、OSX側のSambaのバージョン(?)が変更されたことが原因の模様。
対処は、Windows側の「Lan Manager認証レベル」というのを変更することで接続できるようになった。
以下Windows側での操作。
(1)スタート>コントロールパネル をクリック
(2)システムとセキュリティ>管理ツール をクリック
(3)ローカル セキュリティ ポリシー をダブルクリック
→ローカル セキュリティ ポリシーのウインドウが開く
(4)左ペインからローカルポリシー>セキュリティ オプションを選択
(5)右ペインから「ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル」をダブルクリック
(6)プルダウンから「LTLMv2 応答のみ送信する」を選択
(7)適用
以上の設定変更でログイン可能になった。
参照: https://discussions.apple.com/thread/6613032
2014年12月8日月曜日
2014年12月4日木曜日
Aptana Studioの要点だけ:Yosemiteで起動しなくなったとき
OSX YosemiteにしてからAptana Studioが起動しなくなったので、対処法を調べました。エラーは以下
The JVM shared library "/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_05.jdk/Contents/Home/bin/../jre/lib/server/libjvm.dylib"
does not contain the JNI_CreateJavaVM symbol.
以下のリンクからJava for OSXをインストールすると起動した。
http://support.apple.com/kb/DL1572?viewlocale=en_US&locale=en_US
2014年11月9日日曜日
Windows 7にEmacs 24をインストールする方法の要点だけ
Meadowが更新されてないのでWindowsではEmacsを使ってなかったんだけど公式でWindowsバイナリを配布してるらしいことを知ったのでEmacs 24を入れました。
ただし、以下の「公式」からDLしたバイナリはWindows 7環境下でのIMEと相性が悪い(?)らしく日本語入力中になにも表示されない(確定して始めて表示される)状態なので、下のGNUPACKからパッチ適用済みのバイナリを入手した。
公式 http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/
GNUPACK http://sourceforge.jp/projects/gnupack/
設定ファイルはデフォルトでは
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.emacs.d
におくことになる。このフォルダはExplorer上では隠しファイルになっている。
Windows 7で隠しファイルを開くにはフォルダを開いた状態でAlt押下→メニューが表示される→ツール>フォルダオプション>表示>ファイルとフォルダーの表示
で、表示方法を切り替える。
設定ファイルの置き場所をEmacsのホームディレクトリにしたいけどそれは別途調べる。
調べた↓
レジストリエディタを開いて、以下のキーにEmacsのホームにしたいディレクトリを設定すれば良い。ちなみにHKCUは現在のログインユーザでだけ有効なキー。
HKCU\SOFTWARE\GNU\Emacs\HOME
参照:
http://d.hatena.ne.jp/faw/20090203/1233628200
ただし、以下の「公式」からDLしたバイナリはWindows 7環境下でのIMEと相性が悪い(?)らしく日本語入力中になにも表示されない(確定して始めて表示される)状態なので、下のGNUPACKからパッチ適用済みのバイナリを入手した。
公式 http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/
GNUPACK http://sourceforge.jp/projects/gnupack/
設定ファイルはデフォルトでは
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\.emacs.d
におくことになる。このフォルダはExplorer上では隠しファイルになっている。
Windows 7で隠しファイルを開くにはフォルダを開いた状態でAlt押下→メニューが表示される→ツール>フォルダオプション>表示>ファイルとフォルダーの表示
で、表示方法を切り替える。
設定ファイルの置き場所をEmacsのホームディレクトリにしたい
調べた↓
レジストリエディタを開いて、以下のキーにEmacsのホームにしたいディレクトリを設定すれば良い。ちなみにHKCUは現在のログインユーザでだけ有効なキー。
HKCU\SOFTWARE\GNU\Emacs\HOME
参照:
http://d.hatena.ne.jp/faw/20090203/1233628200
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2014年10月28日火曜日
Emacsの要点だけ:環境変数(?)を確認する
M-x describe-variablesをすると、変数名の入力を促される。補完候補が出るのでたとえばそのままTabを押せば候補が全て表示される。初期設定系はdefault-*の名前になっている模様。
Emacsの要点だけ:diredのデフォルトディレクトリを設定する
init.elなどに
もちろんC-x-eとかで直接実行してもOK。
(setq default-directory "/YOUR/PREFFERED/PATH")と書いておけば反映される。
もちろんC-x-eとかで直接実行してもOK。
2014年10月24日金曜日
Raspberry Piの要点だけ:Raspbian+ShairPortでAirPlay対応にする
Raspberry PiをAirPlay対応にした記録。
構成はRaspberry Pi typeB、HDMIはTV、アナログ出力はアンプのLINE INに接続してあって、今回はLINEからオーディオを流したい(HDMIはそのうちビデオもストリーミングしたいと思っているのでつないでいるけど、今回は音声のみ)。
2014/10/21〜22日頃時点の情報です。
全体をまとめたのが以下。
構成はRaspberry Pi typeB、HDMIはTV、アナログ出力はアンプのLINE INに接続してあって、今回はLINEからオーディオを流したい(HDMIはそのうちビデオもストリーミングしたいと思っているのでつないでいるけど、今回は音声のみ)。
2014/10/21〜22日頃時点の情報です。
- システムをアップデート
- 必要パッケージをダウンロード
https://github.com/abrasive/shairport に書いてあるものを素直にインストールする。 - ShairPortのソースをgithubからclone、./configure&make&make install
- オーディオ出力の設定
ネットを調べるとあまりこの手順は書いてなかったけど、出力先を明示的に設定する必要があった。 - 自動起動の設定
Raspbianの場合はdebian用のスクリプトが用意してあるのでコピーする。
AP_NAMEのところだけ設定すれば良かった。
あと、init.d/shairportのファイルに書いてあるようにユーザとグループは追加した。 - 起動
Debianのことはよく分からないけど上記まで設定したらsudo /etc/init.d/shairport start でデーモン起動する。 - おまけ:OSXでOptionキーを押しながらメニューバーのサウンドアイコン(普通ボリューム調整できるやつ)をクリックすると音声の入出力先が切り替えることができる。
全体をまとめたのが以下。
This file contains hidden or bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
$ cat /etc/debian_version | |
7.6 | |
$ sudo apt-get update | |
$ sudo apt-get upgrade | |
# install dependencies | |
$ sudo apt-get install libssl-dev libavahi-client-dev libasound2-dev | |
# clone source | |
$ mkdir src | |
$ cd src/ | |
$ git clone https://github.com/abrasive/shairport.git | |
$ cd shairport/ | |
# make & install | |
$ sudo ./configure | |
$ make | |
$ sudo make install | |
# set audio output to analog | |
# http://www.raspberrypi.org/documentation/configuration/audio-config.md | |
$ amixer cset numid=3 1 | |
$ speaker-test -t sine | |
# set volume | |
$ alsamixer | |
# make start at load | |
$ cd scripts/debian/ | |
$ sudo cp init.d/shairport /etc/init.d/ | |
# copy file and edit AP_NAME as you like | |
$ sudo cp default/shairport /etc/default/ | |
$ sudo cp logrotate.d/shairport /etc/logrotate.d/ | |
# add user and group as described in scripts/debian/init.d/shairport | |
$ sudo vi /etc/default/shairport | |
$ diff default/shairport /etc/default/shairport | |
27c27 | |
< #AP_NAME= | |
--- | |
> AP_NAME='My_AirPlay_Speaker' | |
$ sudo useradd -g audio shairport | |
$ sudo update-rc.d shairport defaults | |
# start as daemon | |
$ sudo /etc/init.d/shairport start | |
$ ps auwx|grep shairport | |
1001 2657 10.7 0.7 39236 3152 pts/0 Sl Oct23 2:49 /usr/local/bin/shairport --daemon --pidfile /var/run/shairport.pid --log /var/log/shairport.log --error /var/log/shairport.err --name My_ShairPort_Speaker |
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2014年9月19日金曜日
Xcodeの要点だけ 古いバージョンのXcodeを手に入れる
App StoreからXcodeを入れていると強制的にXcodeがアップデートされてしまって困る!というのも多いはず。Xcode 6系でビルドするとiOS8(iPhone 6?)での挙動が大きく変わったりするから余計悩ましい。
developer centerからだと最新版のXcodeへのリンク(というかApp Storeへのリンク)しか見つからないけど、以下にアクセスすれば過去のバージョンのXcodeも入手できる。
https://developer.apple.com/downloads/index.action
developer centerからだと最新版のXcodeへのリンク(というかApp Storeへのリンク)しか見つからないけど、以下にアクセスすれば過去のバージョンのXcodeも入手できる。
https://developer.apple.com/downloads/index.action
2014年8月31日日曜日
cocos2d-xの要点だけ Android NDK r10を使うべきではないという話
前のポストでも触れたけど、Android NDK r10でcocos2d-xを使おうとすると色々と問題が多い模様。
公式にも結論:r10は使わずr9を使えというのが出ていた。
参考リンク http://www.cocos2d-x.org/news/307
上記公式にも出ているAndroid NDK r9のDL先。
linux: http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9-linux-x86.tar.bz2
windows: http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9d-windows-x86_64.zip
mac os x: https://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9d-darwin-x86_64.tar.bz2
2014年8月28日木曜日
cocos2d-xの要点だけ プロジェクトの新規作成からビルド
cocos2d-x 3.2 / OSX Mavericks。
cocos2d-xで新規にプロジェクトを作成するにはターミナルから以下のようにする。
$ cocos new MyFirstCocosApp -p jp.imho.myfirstcocosapp -l cpp -d ~/src
-p パッケージ名
-l 言語 cpp | lua | js のいずれか
-d プロジェクトの親ディレクトリ。(この中にプロジェクト名のサブディレクトリが作成され、その中にソースなどが生成される)
上記で~/src/MyFirstCocosAppが作成される。
ビルドをするには
$ cocos run -s ~/src/MyFirstCocosApp -p android
-s プロジェクトのディレクトリ
-p ターゲットのプラットフォーム。android | ios | mac のいずれか
runコマンドはアプリのビルドからデバイス転送まで行う(androidの場合)
アプリのビルドまででよければrunの代わりにcompileコマンド
MyFirstCocosAppの中にはいくつかのサブディレクトリが作成されていて、それぞれ以下のような感じ。開発には当面ClassesとResourcesを気にしていればよさそう。
Classes/ ソースコード
Resources/ 画像など
bin/ ビルドしたアプリパッケージ
proj.*/ プラットフォームごとの設定ファイル(AndroidManifest.xmlなど)
2014年8月26日火曜日
cocos2d-xのテストプロジェクトがandroid-ndk-r10でビルドエラーになる問題の対処
ビルドエラーに対処したメモ。
cocos2d-xのdownloadからダウンロードしたcocos2d-xの3.2パッケージをダウンロードして
ドキュメント(http://www.cocos2d-x.org/docs/manual/framework/native/v3/getting-started/how-to-run-cpp-tests-on-android/en)どおりにサンプルプロジェクトをビルドしようとするとエラーになる。
2d-x/build [14-08-26 01:08:50]
[2616]
error: return type of out-of-line definition of 'cocos2d::BundleReader::tell' differs from that in the declaration
ssize_t BundleReader::tell()
...のような感じのエラーになってしまう。対処方法は
https://github.com/cocos2d/cocos2d-x/pull/7526/files ここのパッチを当てれば良い。
未確認だがandroid-ndk-r9では出ない模様。
2014年8月16日土曜日
Macintoshのリソースフォークを扱う
古いMac OS用のファイルからリソースフォーク(画像とサウンド)を抽出したいという事態になっていて色々調査中の自分用メモ。
ResEditがAppleからぎりぎりDLできる模様(http://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/09/reseditresknife.html)。ただ直リンじゃないとNot Foundになるくさいので消されるかもしれない。
http://download.info.apple.com/Apple_Support_Area/Apple_Software_Updates/English-North_American/Macintosh/Utilities/ResEdit_2.1.3.sea.bin
尚Xcodeの中にDeRez / Rezというツールがあって、これでもリソースフォークを扱えるらしい。これが結果、一番早いのかもしれないけど詳しい使い方は調べてない。
ResKnifeというオープンソースのツールがある(http://resknife.sourceforge.net/)が、これは最新のxcodeだとなぜかファイルを開けない。開発が止まっているのでMavericksに対応していないということかもしれない。これも要調査。
参考:How to get images from iTunes.rsrc using DeRez?http://stackoverflow.com/questions/5069705/how-to-get-images-from-itunes-rsrc-using-derez
↑これがよさそう
これだったらDeRezのが早そう
http://apple.stackexchange.com/questions/33108/extract-a-sound-from-a-classic-application-for-mac-os-x
ResEditがAppleからぎりぎりDLできる模様(http://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/09/reseditresknife.html)。ただ直リンじゃないとNot Foundになるくさいので消されるかもしれない。
http://download.info.apple.com/Apple_Support_Area/Apple_Software_Updates/English-North_American/Macintosh/Utilities/ResEdit_2.1.3.sea.bin
尚Xcodeの中にDeRez / Rezというツールがあって、これでもリソースフォークを扱えるらしい。これが結果、一番早いのかもしれないけど詳しい使い方は調べてない。
ResKnifeというオープンソースのツールがある(http://resknife.sourceforge.net/)が、これは最新のxcodeだとなぜかファイルを開けない。開発が止まっているのでMavericksに対応していないということかもしれない。これも要調査。
参考:How to get images from iTunes.rsrc using DeRez?http://stackoverflow.com/questions/5069705/how-to-get-images-from-itunes-rsrc-using-derez
↑これがよさそう
これだったらDeRezのが早そう
http://apple.stackexchange.com/questions/33108/extract-a-sound-from-a-classic-application-for-mac-os-x
2014年8月7日木曜日
pythonでnkfを使って文字コードの変換を行う要点だけ
環境依存文字を含むutf-8文字列をeuc_jpに変換したいときに、pythonのunicode.encode('euc_jp')だとエラーになってしまうのでこれをnkfモジュールで解決するという内容。
2014年7月8日火曜日
EclipseをLunaにしたけどEclipse Marketplaceが無かったかうまく動かないときの対応の要点だけ
EclipseをLunaにアップグレードしたが、Helpメニュー配下にEclipse Marketplace...メニューが無かった場合の対応方法。これもPluginで提供されているだけなので、以下サイトの情報から、Help > Install New Software...でサイトをAddしてプラグインをインストールすれば良い。
http://eclipse.org/mpc/
具体的には私の例では上記サイトで
NOTE: Problem in Luna versionというところにある http://download.eclipse.org/mpc/luna というURLをAddしてインストールした。
LunaにバンドルされてるMarketplaceプラグインは問題があると書いてあるので、必須の対応かも知れないというメモ。
http://eclipse.org/mpc/
具体的には私の例では上記サイトで
NOTE: Problem in Luna versionというところにある http://download.eclipse.org/mpc/luna というURLをAddしてインストールした。
LunaにバンドルされてるMarketplaceプラグインは問題があると書いてあるので、必須の対応かも知れないというメモ。
2014年7月4日金曜日
Emacsのorg-modeで行折り返しを有効にする方法の要点だけ
org-modeはデフォルトで行折り返しが無効なようなので、場合によっては不便な場合がある。
行折り返しを有効にするには、以下の行をファイルの先頭に加える
# -*- truncate-lines: nil; -*-
ちなみにファイルローカルな変数というらしい。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9285/EMACS-JA/emacs_444.html
行折り返しを有効にするには、以下の行をファイルの先頭に加える
# -*- truncate-lines: nil; -*-
ちなみにファイルローカルな変数というらしい。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9285/EMACS-JA/emacs_444.html
2014年6月28日土曜日
ADTを23にアップデートしたらannotations.jarが見つからなくなった時の対応の要点だけ
EclipseからAndroid SDK Toolsを23にアップデートしたときに、プロジェクト設定のannotations.jarがmissingとなってしまってビルドに失敗するようになってしまった。
どうやらファイルが移動されていて(?)パスが壊れてしまってるようなので
$ ln -s ANDROID_SDK/extras/android/support/annotations/android-support-annotations.jar ANDROID_SDK/tools/support/annotations.jar
というふうにシンボリックリンクを張ってあげればうまくいく。これ単なるバグだと思うんだけど…応急処置として。
参照:http://stackoverflow.com/questions/24438748/fail-to-find-annotations-jar-after-updating-to-adt-23
2014年6月26日木曜日
OSX MavericksでPillowのPNGサポートを有効にする方法の要点だけ(blockdiagのインストール)
OSX Mavericks環境でblockdiagをインストールしようと思い、pipを使ってPillowをそのままインストールするとPNGサポートが無効なままの様である。これを解決したのでインストールメモ。
2014年6月18日水曜日
2014年5月1日木曜日
2014年1月10日金曜日
PHPUnitをAptana上から実行する要点だけ
PHPUnitをAptana Studio 3から実行する方法。
デフォルトだとExternal Toolsコマンドが表示されていないので、まずはこれを表示する必要がある。
"Web"のperspectiveのタブを右クリック>Customize...をクリック。
"Customize Perspective - Web" というダイアログが表示される。
"Command Groups Availability"タブをクリック
"External Tools"チェックをクリックする
すると、ツールバーに"External Tools"ボタンが現れる
"External Tools"ボタンをプルダウンして"External Tools Configurations..."をクリック
External Tools Configurationsダイアログが表示される
"New Launch Configuration"で新規設定を作る
"Location"にphpunitコマンドの場所を指定。/usr/bin/phpunitとか。
"Working Directory"は"Browse Workspace"してTestSuiteのあるディレクトリを指定すると良い。
Argumentsが空の場合は、Working Directory配下にphpunit.xmlファイルを置いておく。
もしくはArgumentsに*Test.phpファイルのあるディレクトリか、*Testクラスを指定する。
2014年1月9日木曜日
OSXのPHPにPEARとPHPUnitの入れ方の要点だけ
OSXのPHPで、PEARはLionまで?はインストールされていたらしいが、それ以降入っていないらしいので、PEARのインストールとPHPUnitのインストールをやる。
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